楽pressの実践記レビューとしては今回は6回目ということになります。
期間としては6/29~7/5までの話。
外注集まりすぎ問題
最初、外注募集をしていた時はあまり人が集まってこなかったのですが、
いつの日から急に人が集まるようになってきました。
まあ、サンプル記事を書いてもらって問題なければみんな雇ってしまおうと考えていたのですが、
これがまあ、とても甘い考えでした。
なんと気が付けば1週間で15人くらいの人が集まってきてしまい、結果的に7人の人を雇うことになりました。
この計算でいくと大体半分くらいの人が採用ということになるのかな。
割とサンプル記事を書かずに終わる人も多いです。
こう考えると、最初にサンプル記事を書いてもらうのは大切ですね。
雇ってから仕事をしてもらえないと連絡したり契約解除するのも面倒なので。
商品選定が追い付かない!
そんなこんなのパンナコッタで結果的に10人ほどの外注さんを囲うことになったのですが、
まあ、商品選定が追い付かないですね。
最初は特にやる気がある外注さんも多く人によっては1日に3記事ほどは書いてきます。
そうなると、自分で記事を書く時間もないし
外注さん用のマニュアル作りとか応対とかで毎日が大忙しです。
ただ、頑張ってマニュアルを作っておくと仕組化ができてくるし後々楽になると思うんですよね。
応募の返事とか最初の応対とかは決まったメッセージをコピペするだけだし。
これなら毎日投稿はできそうと感じました。
自分だけではいつか挫折してしまう
楽プレスの作業は本当に楽だと思います。
ただ、淡々と記事作成をしていていつまで続くのか?とも感じます。
なんだかどこかで記事作成がストップしていまうかも。
そう考えると、最初から外注さんでやってしまった方が長続きしそうだと思いますね。
外注さんがいるからつづけられる。
だって書いてもらった記事をムダにしたくないし。
外注さんに迷惑をかけるから記事テーマも途切れさせたくないし。
この循環でいつまでも続けられそうな気がします。